ドリコム

京都から東京へ移転したIT企業

株式会社ドリコムは、元々は京都市に本社がありましたが東京都目黒区に移転し、パソコンやモバイル向けにエンタメコンテンツを提供、企画したりマーケティングソリューションの提供、開発を行っています。
具体的にはソーシャルゲーム、ソーシャルラーニング、アドソリューションといった3事業が柱となっています。
また、東京証券取引所マザーズに上場しています。

ドリコムのオフィスの特徴

ドリコムのオフィスは、エントランスに入ると開放感いっぱいでとても明るく、セミナールームとカフェに挟まれています。
この作りのおかげで、ガラス戸を開放するだけで約300人から400人という大人数を収容可能な大空間となり、セミナー等にも使える大きな会場に早変わりします。
ゲストの待合スペースは、ホテルのように重厚感のある空間になっているだけでなく、上品な香りが漂ってきます。
窓は大きく光が贅沢に差し込んできて、ゲストを気持ち良く迎えてくれます。

ゲスト用に用意されている受付の電話は、海外の電話かと思うようなデザインです。
ドリコムを最初に感じる場所なので、ゲストを楽しませるような仕掛けとして用意しているのだそうです。
エントランスに隣接するセミナールームは、主に勉強会や社内総会、新卒への説明会などに使われています。

セミナールームと同じく、エントランスに隣接しているカフェをプロデュースしたのは、渋谷の人気カフェです。
プロのバリスタが常駐しており、提供されているドリンク類はどれも本格的で、社内・社外を問わずに高い人気となっています。
カフェに置かれている家具は、アンティーク調で落ち着いた雰囲気が漂います。
ソファ席もたくさん用意されているので、打ち合わせはもちろんランチ会や社内勉強会などにも使われ、コミュニケーションの場所として多くの人が集まってきます。
カフェに置かれた棚は大きく、雑貨類やボードゲーム、ダーツなどが並んでおり、まるでセレクトショップの棚を見ているようです。

さらにドリコムの特徴と言えるのは、カフェに設置された目安箱の存在でしょう。
社員の声を聞き、社員が働きやすいような環境を作れるよう、工夫されているのが分かります。
また、社内のところどころにちょっとした遊び心が見えるような仕掛けがあり、ものづくりの会社ならではと言えます。
たとえば、会社の大切なスタンスを体現している偉人の名前を会議室に付けたり、通路側のガラスに偉人それぞれのスタンスが書いてあったりします。

この他、社員がそれぞれに合った働き方ができるような環境を意識しているため、照明を落とした男性と女性で別になったリラックスルームがあったり、集中ブースは葉っぱの屋根に囲まれていたりと、社員が自分に合うスペースで業務に取り組めるようになっています。
入社すると高級な4つのチェアから自分の好きなものを選べる、というマイチェア制度の実施も行っており、社員にとっての快適なオフィスを作ることを意識していると言えるでしょう。