Google

ユニークな空間がいっぱい

Googleの日本オフィスは六本木ヒルズの見晴らしのいい26階を含めた3フロアに位置します。
魅力的なアイディアやサービスは、自由で楽しい環境から生み出されるというコンセプトのもと、オフィスとは思えない不思議でユニークな空間が広がります。

窓から差し込む光にあふれたエントランスはポップな色づかいで、ワクワク感を高めてくれるのです。
大型スクリーンには一定時間ごとに急上昇ワードが表示される仕組みです。
エントランスの奥に設けられたライブラリーには、テクノロジーの専門書やビジネス本、Webデザインに関する書籍のほかコミックまでそろっています。

これらはスタッフからの寄付と様々な出版社からの献本で構成されているのです。
また、和の雰囲気たっぷりの竹ガーデンは爽やかなリフレッシュゾーンとして使うほか、作業スペースとして使用でき、斬新なアイディアを産み出すのに一役買っています。
ゲスト用の会議室にはなぜか、山手線の駅名の書かれたプレートが張られています。
これは社内公募で決まったユニークなデザインの1つです。

ミーティングスペースや食堂

社内のミーティングスペースは男風呂の暖簾がさがり、銭湯に入る入り口のようで、しかも、会議室のチェアはお風呂用の木のイスが並べられていて驚かされます。
こうした奇抜な環境から、面白いアイディアが生まれるのかもしれません。
また社内に設置された自動販売機にも、さりげなくGoogleのロゴがデコレーションされています。

社員食堂のYEDO CAFEはテーブル席だけでなく、座敷スタイルの和(なごみ)スペースが用意されています。
ビュッフェ形式で野菜を中心としてカフェメニューが並び、スタッフは1日3食無料で食事を摂ることが可能です。
キッチンスペースもあり、スタッフ自ら料理を作ることもあります。
そして、オフィスでありながらゲームスペースがあり、ドラムなどの音楽ツールやダーツ、卓球台やビリヤード台など様々な娯楽が楽しめるようになっています。

娯楽施設も

ミラーボールがつり下げられた防音室では、カラオケで歌ってリフレッシュすることもできる仕掛けです。
また、8面のスクリーンに映し出される巨大なGoogle Earthでは、地球、月、火星の様子まで詳細に映し出されます。
このリキッドギャラクシーは世界にもまだ数台しかないという迫力のあるマシンで、こうしたマシンがオフィスにあることにも衝撃を受けるでしょう。

LUXE Barと呼ばれるカフェコーナーには、エスプレッソが楽しめるほか、ジャグリングのボールが置かれるなどの遊び心がたっぷりです。