Gunosy

スマホ向けニュースアプリの会社

Gunosyという会社は、スマホ向けにニュースを配信するアプリを作成、提供しています。
テレビでもCMがよく放送されているため、名前くらいは聞いたことがあるという人が多いのではないでしょうか。
現在、新しいビジネスとして小型無人飛行機、ドローンを活用することも検討していると言います。
どのようなビジネスが生まれるのか、期待が寄せられています。
トレードマークとなっているのは紙飛行機で、オフィスの中にも紙飛行機をデザインしたものが見られます。

Gunosyのオフィスの特徴

Gunosyのオフィスに入ると、まず白を基調として必要なもの以外は排除し、かなりシンプルなデザインのエントランスが迎えてくれます。
木の温かさが感じられるスキップヒルがガラス越しに僅かに覗いており、エントランスの白とのコントラストが際立っています。
スキップヒルはフリースペースになっており、その名前の由来は「スキップしながら来たくなる会社であるように」という思いから来ています。

他の執務スペースでは白い照明を使い、スキップヒルでは暖色系の照明を使うことによって、違った雰囲気を演出しているのです。
スキップヒルには違ったタイプのインテリアを用意し、気分や使いみちによって好きなところで作業することができますし、様々な場所にある段差を活用してデスクや椅子にすることもできるため、フロアには直に座りながら作業している社員の姿を見ることができます。

執務スペースの方まで見渡せるような開放感を持ちつつも、インテリアの高さを上手く使ったり、移動させられるホワイトボードを様々な場所に置いたりすることで、上手にスペースを区切っています。
多くの人が集まって話し合えるようにテーブル席だけでなく、1人だけで集中したい時、少ない人数で打ち合わせする時に向くようなシートも用意されています。

なお、執務スペースはビルの窓側にあります。
一般的なオフィスでの1人分の必要な作業スペースというのは、大体120cmだとされていますが、Gunosyでは140cmのスペースを確保しています。
これは、Gunosyがオフィスを移転する前からこだわっているポイントで、社員がゆったりと広いスペースで働けるように、という考えから来ています。

Gunosyでは、業務時間中にバランスボールを使っている社員がいるなど、かなり自由にオフィスを使うことができます。
また、社員が要望を出したことで設置されたのが、スタンディングでの作業が可能なスペースです。
業務中に気分転換をするための場所というだけでなく、社員同士でコミュニケーションを気軽に取れる場所ともなっています。
会議室には、それぞれに宇宙探査船やスペースシャトルにちなんだ名前を付けています。
これは、未知の領域を開拓しようという意志を表しているのだということです。

オフィス内には会社という場には似つかわしくないと思われるような銅鑼がありますが、これは毎週月曜日に行われる朝会(あさかい)などで使われています。
鳴らされるのは、コンテンツ・サイトをリニューアルしたり、営業目標を達成したりした時などで、良いことがあった時となっています。
Gunosyにとっての吉報を知らせてくれる、良いイメージを象徴するような存在なのです。