サムライファクトリー

サムライファクトリーとは

サムライファクトリーは、WEBサービスやインターネット広告、アクセス解析などを手がけるIT企業です。
ユーザー数230万人という国内最大級の規模を誇る「忍者ツールズ」というWebパーツサービスなどを提供しています。
そんなサムライファクトリーのオフィスが非常にユニークで面白いと話題になっているのをご存知でしょうか。

忍者屋敷のようなオフィス

オフィスは大都会東京の中でも流行とファッション、若者の街である渋谷に構えています。
普通のオフィスビルの中に入居し、外観は極普通の企業と変わりません。
ですが、一歩、内部に足を踏み入れると、なんと忍者屋敷が広がるのです。
オフィススペース全てがそうではないものの、取引先やお客様が訪れるスペースやミーティングスペースを日本家屋風の造りに改装しています。
壁には手裏剣がささり、社員が忍者の格好をして出迎えてくれるパフォーマンスもしてくれるのです。
さらに会社案内は時代劇に出てくるような巻物風というこだわりようです。
忍者屋敷や忍者の格好をするのは、提供している大人気サービス「忍者ツールズ」に由縁しているのでしょう。
ミーティングスペースは畳み敷きとなっており、欄間などを配した日本の伝統文化を感じられる和室で、膝を突き合わせて商談を行なうことができます。
もともと、社名がサムライファクトリーという日本的な名称であるわけですが、当社の経営理念は色あせない文化を創り出していきたいということです。
そして、日本で培った文化を世界中の人々に伝え、感動や幸せを提供していくことを目指した企業でもあります。
このオフィスにはそうした企業理念にこめられた想いが現れているのかもしれません。
取引先から希望があれば、忍者の格好で電車に乗り出向くこともあるというから驚きです。
行く先々で取引先や外国人観光客と気さくに記念撮影に応じるなど、社員も楽しんでいるようです。
さらに、忍者服は勝負服としての感覚があり、これを着るとよりいっそう会社に貢献したいという気持ちがみなぎって気合が入るという社員もいるくらいですね。
つまり、このオフィスの効果は単に来客を喜ばせるとか、企業理念や企業イメージを反映させるだけのものではありません。
一般的なオフィスにはあり得ない非日常の空間が広がるため、社員は日々、楽しみながら仕事ができるといいます。
クリエイティブな業種でもありますし、気分転換をしたり、新しいアイディアを考えるのにも向いているのかもしれません。