コワーク

英語で協同を意味するコオペレーションから来ています

そこから文字って「Co-work」と表現されたり、個人がそれぞれ仕事をすることから「個ワーク」などと表現されることから造られた言葉です。

「協同で個人それぞれというのはどういう働き方?」と思われるかもしれません。
仕事は個人それぞれ違い自分1人で仕事をするのですが、オフィススペースを協同で利用するということを意味しています。

1人で仕事ができるなら在宅やマンションなどを借りてSOHOオフィスを立ち上げるという手もあります。

ですが、在宅だと別のことに気が散って仕事が捗らないという方はいないでしょうか?
また、生活リズムが乱れて困るという方もいるでしょう。
一方SOHOオフィスを構えるには家賃を払う必要が生じたり、インターネット回線を引いたりとコストがかかる場合もあります。

コワークをするスペースはコワーキングスペースなどと呼ばれ、非常に安く借りることができます。
レンタルオフィス形式のところもあれば、1日1席数千円で貸してくれるところもあるのです。
ここにいけば、デスク、チェア、インターネット回線が利用できるようになっており、自分でノートパソコンと携帯電話だけ持っていけば済みます。
カフェやラウンジなどを備え、休憩するスペースが用意されていたり、ミーティングスペースが用意されているところもあります。
毎日一定の時間はここで仕事をすると決めれば、生活リズムも作れるでしょう。

コワーキングスペースは1席ずつ仕切られているところもありますが、大きなテーブルにチェアがあるだけで、お互いの顔や作業風景が見えるところも少なくありません。
そこで思い思いに自分の仕事をするわけです。

ビジネスチャンスの機会も

一見、無関係な人たちが集まっているだけの空間ですが、同じ場所に同じ時間に通っているうちに顔見知りになり、お互いに仕事の話をしたりする機会も増えてくるでしょう。
その会話の中で便利なアプリケーションソフトについて教えてもらったり、便利な使い方を教え合ったりと、仕事の効率をアップする知識やノウハウを得られることもあります。

仕事の内容は全く違っていても、パソコンやオフィスツールなど使うものは共通しているので思わぬ発見があるのはメリットといえるでしょう。

また思わぬところから共同でビジネスを立ち上げようという話がうまれたり、お互いに仕事や取引先を紹介しあうという関係もできてきます。

ビジネスチャンスが産まれる場でもあるのです。