ノマドワーク

ノマドワークはnomadとは遊牧民を意味してます

最近、ノマドを見聞きすることが増えて来ました。
ノマドという言葉は聞き慣れないものですが、これは英語のnomadから来ています。
オフィスを持たず、決められたスペースで働くことをせず、カフェやライブラリー、電車の中、公園のベンチ、その他の公共スペースなどで仕事をする人を指しています。
今の時代はパソコンとインターネットが繋がる環境さえあれば、個人で仕事を行なうことも、会社の仕事を外ですることも可能です。

ノマドワークをする人は、Wi-Fiなどの端末をもつほか、カフェや公共スペースに設置される公衆無線LANなどを通信回線として利用し、パソコンで作業をしています。
主に企画書などの資料作成やデザイン、プログラム作成などパソコン上でできる仕事をするのが一般的です。

ノマドをする人の多くは、フリーランスの方など個人で仕事をされている人が多いですが、中には会社の営業職の方など外回りをした次いでに、職場に戻らずカフェなどで仕事をされる方もいるかもしれません。

注意点

気をつけたいのは公衆の面前で作業するということ。
重要な情報や個人情報が盗み見られたりしないかという点や、そこで携帯電話などを使って仕事の話をする際に、機密情報や他の人には知られてはまずい情報が漏れ聞こえないかという点です。

こうした重要な情報に関わらない作業であるか、著作権が自分にあるなど自分で責任が持てる仕事であればノマドワークも1つの方法といえるでしょう。

ノマドワークが選ばれるのは1つにはその日、その時の気分に応じて仕事ができることです。
今日はコーヒーを飲みながら仕事をしたいとか、あのお店でBGMを聞きながら仕事をしようとか、天気がいいから空気のきれいな公園で仕事しようとか、仕事のモチベーションが上がる場所を選ぶことができます。

また時には仕事のアイディアを思い浮かばせるため、人間観察がしたいとか、最近の流行ファッションや流行語が知りたいから、人が集まる場所で仕事をしたい方もいるかもしれません。

もう1つにはコストを抑えられることです。
自宅は賃料はかかりませんが、季節によっては冷暖房が必要で光熱費がかかります。
レンタルオフィスを借りれば、それ相応の利用料がかかります。
カフェであればコーヒー1杯100円で過ごせるかもしれませんし、公共スペースであれば無料で利用が可能です。
こうした点もノマドワークを好む人がいる理由といえるでしょう。