Menu
  • 新しいワークスタイル
  • 新しいオフィスの形
新しい仕事のかたち
  1. ホーム >
  2. 新しいオフィスの形 >
  3. CROOZ

CROOZ

CROOZ

お洒落すぎてびっくり!なオフィスといえば、やはりCROOZでしょう。
インターネット上でもその度肝を抜くスタイリッシュさが話題となっているCROOZのオフィスは、日本のオフィスとは思えないような遊び心が満載です。
そんなCROOZのオフィスの秘密について探ってみましょう。

コンセプトがはっきりしているオフィス

まず、CROOZのオフィスの大きな特徴として「コンセプトがはっきりしている」というものが挙げられます。
コンセプトというより、ストーリーが見えるオフィスでしょうか。
例えば、会社のドアを開くと映画館のようなスクリーンがあって、映画館のようなお洒落な椅子がおいてあります。この映画館のような空間が、会社のエントランス!こんなエントランスはCROOZでしかありえません。
そして、このスクリーンを使ってCROOZについての説明があります。
なんとこの空間は「宇宙船のコックピット」をモチーフにして作ってあるそうですが、それも納得のゴージャスな空間に驚き!
このエントランスを抜けるとオフィスに入ることができますが、その通路は「ワープゾーン」と名付けられています。つまり、宇宙船のコックピットにのってワープをすることができるというイメージなんですね。
こういう遊び心が、CROOZのオフィスにストーリー性を持たせてくれています。なんといっても、夢があるオフィスになっているところがCROOZらしいです。

オフィスは陸・海・空をイメージした空間に

オフィスは、陸・海・空をイメージしたものになっています。
例えば、エントランスは「コックピット」ですから「空」をイメージしていますよね。
そして中に入ると、青い海をイメージした絨毯が広がるワークスペースが見えてきます。
広いうえに青いじゅうたん!まさに海のイメージです。どうやってこの空間を実現したのかというと、部署ごとの壁を取り払うことで奥行きを出すことに成功したとか。
広々としたオフィスはまさに「海」の名前を継承しているゆとりあるデザインとなています。

社長室は「船長室」

なんと、このCROOZの社長室には「船長室」の名前がつけられています。
オフィスが海で、社長が船長。こんなところにもユーモアを感じることができますよね。

他にも、船のデッキをイメージしたバーエリアやリラクゼーションができそうな休憩ルームまで、本当にいろいろな工夫があふれているオフィスになります。
ぜひ、このオフィスのすばらしさに触れてみてほしいと思いますね。
このオフィスにいることで、いいアイディアを思いつくことができるかもしれません。

自由な働き方を探そう

新しい仕事のかたちサイドロゴ

「新しい仕事のかたち」は、オフィスにとらわれない新しい働き方を提案するサイトです。

コンテンツ一覧

  • 新しいワークスタイル
    • グループウェアによるワークスタイル変革
    • フリーアドレス
    • サテライトオフィス
    • テレワーク
    • コワーク
    • ノマドワーク
    • フリーランス
    • スマートデバイスを活かす
    • 【特集】ニートが集まって起業!?
  • 新しいオフィスの形
    • Buster+Punch
    • CROOZ
    • GREE
    • Gunosy
    • LINE
    • mixi
    • Mojang
    • TBWA HAKUHODO
    • Web.tv
    • ZOZOTOWN
    • ギークス
    • クックパッド
    • スクウェア・エニックス
    • ドリコム
    • ドロップボックス
    • フォースクエア
    • フォートラベル
    • レベルファイブ
    • Google
    • Microsoft
    • Facebook
    • Skype
    • Twitter
    • Pixar
    • Red Bull
    • NHN
    • YouTube
    • SoftBank
    • サムライファクトリー
  • サイトマップ
©2019 新しい仕事のかたち